2026年5月15日 シンガポールにて【Outbound Japan 2026】セミナー を開催します。

シンガポール開催セミナーのご案内
「Outbound Japan2026
– 取引ストラクチャーの構築、資本投資、リスク管理の要諦」


現在、地政学的な不確実性が高まり、市場動向が急速に変化する中で、日本企業によるアジア、とりわけASEAN・インドへの投資はますます加速しています 。
今日の海外展開において、日本企業には成長機会の発掘にとどまらず、複雑な規制環境への的確な対応、最適な取引ストラクチャーの構築、そしてクロスボーダー取引特有のリスク管理が求められています 。

本セミナーでは、日本企業の海外投資について実務・ビジネスの両面から実践的なロードマップを提示いたします 。最新の案件事例や市場動向を踏まえ、M&A、インフラ・エネルギー投資、クロスボーダー取引における主要な検討事項に加え、グローバルサプライチェーンや投資戦略に影響を与える新たなリスク要因についても掘り下げます 。

法務・ビジネス両面の知見を統合し、参加者の皆様が的確に案件を組成し、効率的に資本投資を実行し、複雑化する地域情勢の中でリスクをコントロールするための実務につながる具体的なヒントを習得していただくことを目指しています 。

 開催要領 

日時: 2026年5月15日(金)13:30 – 17:50
※16:45~ネットワーキング(軽食・アルコールあり)
開場: Asia Square Tower1: 8 Marina Vw, Singapore 018960 [Google maps]
定員: 50名(事前登録制)
参加費: 無料
開催形式: 対面形式(Webでの開催はございません。)
開催言語: 英語、日本語(※同時通訳はございませんが、日本語の補足資料を配布いたします)
申込期限:5月11日(月)

 講師 

東京国際法律事務所/ TKI (Singapore) LLP
山田広毅 (代表パートナー)
アール・リベラ=ドレラ (パートナー)
ホジョン・ジュン (パートナー)
イムラン・カーン (カウンセル/インド・中東プラクティスグループリーダー)

 プログラム詳細 

13:00 開場
13:30 - 14:15 【セッション #1】
日本・シンガポール・インドの架け橋:クロスボーダー取引における法的・実務的検討事項
講師:イムラン・カーン

シンガポールをハブとしたインドへの投資構造について、M&A、合弁事業の規制、資金調達のアプローチ、および実行上の課題を実務的な視点から解説いたします。
14:25 - 15:05 【セッション #2】
電力、データセンター、脱炭素:ASEAN インフラにおけるリスクと契約実務
講師:ホジョン・ジュン

ASEAN におけるエネルギー転換に伴い、従来の「一括請負(Turnkey EPC)」から複雑な「マルチパッケージ契約」への移行が進んでいます。インターフェースリスクや融資適格性(バンカビリティ)を確保するための最新の契約フレームワークを考察いたします。
15:15 - 15:55 【セッション #3】
ASEAN M&Aの展望:戦略的拡大、リスク管理、執行トレンド
講師:山田広毅

シンガポール、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン各国の市場動向を概観します。外資規制や独占禁止法の届出、PMI(ポスト・マージ・インテグレーション)の課題など、具体的な案件執行における留意点を整理いたします。
16:05 - 16:45 【セッション #4】
海峡封鎖の衝撃:分断される世界における日本企業の法的攻防
講師:アール・リベラ=ドレラ

ホルムズ海峡やマラッカ海峡などの地政学的リスクがサプライチェーンに与える影響を分析します。不可抗力条項の適用可否や戦時保険料の負担など、日本企業が直面する5つの喫緊の法的争点について詳説いたします。
16:40 - 17:50 ネットワーキング(懇親会)

 お申込み 

ご参加を希望される方は、以下のサイトよりお申込みください。
■申込URL:こちら

お申し込みが定員を大幅に上回る場合は、参加人数を制限させていただく場合がございます。
競合他社(他法律事務所等)の方のご登録は、誠に恐縮ながらご遠慮いただいております。

 お問い合わせ先 

東京国際法律事務所 セミナー担当
 Tel: 03-6843-2847(代表)メールアドレス: sg_seminar_TKI@tkilaw.com

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。