2026年7月29日 金融財務研究会主催セミナー「生成AI時代のM&A/DD・紛争対応実務」に石原尚子、松本はるかが登壇します。

金融財務研究会主催セミナー
生成AI時代のM&A/DD・紛争対応実務
~AI生成文書の特性を知り、Discoveryリスクに備える~

生成AIの活用は、M&A/DDや紛争対応の効率化に資する一方、AIへの入力内容、プロンプト、生成文書がDiscovery等で開示対象となり、秘匿特権やワークプロダクト保護が否定されるリスクがあります。

本セミナーでは、Heppner事件を手掛かりに、弁護士関与前のAI利用、公開AIツールへの機密情報入力、DD資料・調査メモ・訴訟戦略メモの管理など、法務・事業部門が実務上講じるべき対応を解説します。

 開催要領 

 日 時:2026年7月29日(水)14:00 – 17:00
 受講費: 36,800円(お二人目から32,0000円)※消費税、参考資料を含む
 開催方法:オンライン配信
 詳 細:こちら

 講師 

東京国際法律事務所
弁護士 石原 尚子
弁護士 松本 はるか 

 プログラム 

 1. 生成AI利用に潜む企業法務リスクの全体像
   ・便利なAI活用が法務リスクに変わる場面
   ・「弁護士相談前のAI利用」が招く開示リスク
   ・法務・事業・経営企画・財務が共通して押さえるべき視点
 2. 秘匿特権・ワークプロダクト法理・Discoveryの基礎
   ・弁護士とのやり取りはどこまで保護されるのか
   ・社内メモ・分析資料が開示対象となるリスク
   ・AIツールへの入力・出力とPrivilege保護の限界
 3. Heppner事件から見るAI生成文書のリスク
   ・Heppner事件が示すAI利用と秘匿特権の落とし穴
   ・公開AIツール利用による第三者開示リスク
   ・弁護士の指示・関与下でAIを使う実務上の意味
 4. M&A/DDにおけるAI利用リスクと実務対応
   ・DD資料・契約レビューにAIを使う際の注意点
   ・AI生成メモ・サマリーが後に問題化する場面
   ・M&Aプロセスで整備すべきAI利用ルールと弁護士の効果的な関与
 5. 紛争・調査対応におけるAI利用リスク
   ・係争・調査予見段階でのAI利用とPrivilege棄損リスク

   ・AI生成文書・利用ログ等のDiscovery対応
   ・化粧品メーカー又はOEM事業(OEMに関する契約、レシピ管理、広告規制等)
   ・国際仲裁・米国調査を見据えた機密情報・文書管理
 6. 企業が今整備すべきAIガバナンス
   ・法務・事業部門向けAI利用ルールと承認フロー
   ・外部弁護士が関与すべきタイミングと無駄のない体制設計
   ・契約条項と明日から使えるチェックポイント

 お申込み 

 ご参加を希望される方は、以下のサイトよりお申込みください。
 申込URL:こちら

 ※本セミナーにつきましては、法律事務所所属の方のお申し込みはご遠慮願います。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。