10月27日 TKIセミナー「 アクティビストと『同意なき買収』対応の基礎と実務戦略」を開催します。
アクティビストと「同意なき買収」対応の基礎と実務戦略
このたび、東京国際法律事務所主催セミナー「アクティビストと『同意なき買収』対応の基礎と実務戦略」を開催します。
近年、日本市場におけるアクティビスト(物言う株主)の動きが急速に活性化しています。かつてのような一部の中小型株だけでなく、時価総額の大きい大手企業や創業家系企業も標的となり、株主提案数は過去最多水準となっています。
また、経済産業省が2023年8月に企業買収行動指針を策定して以降、同意なき買収の事例が相次ぎました。しかし、経済界の一部での「高い買収価格であれば賛同しなければならないのか」といった誤解を是正するため、経済産業省は、企業買収行動指針の趣旨がより適切に理解されるよう、価格以外の要素を考慮できる余地を明確化しました。
本セミナーでは、上場企業の立場から、新時代のアクティビスト株主の狙いや攻撃パターン、「同意なき買収」への対応策を分析し、「平時からの備え」から「有事における具体的対応策」まで、豊富な最新事例を交えて分かりやすく解説します。
上場企業の役員・経営陣、経営幹部、法務関係者として知っておくべき必須知識と最新事例を整理し、実践的アドバイスをご提供いたします。
■ 本セミナーで得られる知見・持ち帰れるポイント
- アクティビストの狙いと「自社の脆弱性」の把握
- 低PBR・キャッシュリッチ・ガバナンス課題など、突かれやすいポイントの自己点検
- 経営トップの再任反対や株主提案への事前対策
- 機関投資家が厳格化する議決権行使基準(ROE/PBR/政策保有株/女性役員比率等)の動向
- 最新の上場企業とアクティビストの対立事例から学ぶ攻防の実態 – アクティビストのエグジット戦略のトレンドは、自社株買い要求から、MBO・非公開化の要求へシフト
- 経産省ガイドラインの見直しのポイントと、価格以外の拒否戦略(Just Say Noディフェンス、ディスシナジー立証、規制法防衛等)
- 同意なき買収提案・MBO・買収防衛策の最新動向
- 特別委員会・公正担保措置の役割と課題/最新実務
※Zoom Webinarでの開催となりますので、ご自宅・オフィスからお気軽にご参加ください。
開催概要
日時: 2026年10月27日(火)14:00 - 15:00 (60分)
対象: 取締役、監査役、執行役員、経営企画・法務・IR部門責任者等
開催形式: Zoomオンライン配信
参加費: 無料
定員: 先着100名
申込期限: 2026年10月26日(月)
プログラム
- アクティビスト対応/エグジット戦略のトレンドは、自社株買いから「ディール・イニシエーション(MBO・非公開化の誘発)」へシフト
- 経済産業省「企業買収行動指針」の見直しとその後の動向/Just Say Noディフェンス(ディスシナジー立証、規制法防衛等)の増加の予兆
- 特別委員会・公正性担保措置の役割と課題/最新事例と取引保護条項の実務論点
- まとめ・質疑応答
講師
東京国際法律事務所
森 幹晴 弁護士(代表パートナー)
お問い合わせ先
東京国際法律事務所 セミナー担当
Tel: 03-6843-2847(代表)メールアドレス: seminar@tkilaw.com
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。