M&A（海外／国内）
当事務所は、日本国内及び欧米、アジア等の海外で多数のM&A案件を手がけており、国内トップクラスのM&A法律事務所として評価されています。クライアントは国内企業だけでなく、海外企業も含みます。
取引金額の規模の大小問わず、合併、買収、公開買付け（TOB）、マネジメント・バイアウト（MBO）、統合、カーブアウト、事業売却、合弁事業など、複雑で多様な取引に対応しています。また、最近は、日本企業の経営側の立場でアクティビスト対応の助言を行い、同意なき買収（敵対的買収）の買収側・防衛側の双方の立場での戦略的助言の提供を行う機会が増えています。加えて、競争法、税務、労務、知財などの関連分野をカバーし、M&Aの法務面に関する総合的なアドバイスを提供しています。
クライアントのビジネスニーズを的確に理解し、戦略的・実務的なソリューションを提示できるのが当事務所の強みです。世界50-60か国に200か所を超える法律事務所とのネットワークを活用し、複数国・地域にまたがる法務デューデリジェンスや競争法・投資規制などの各国規制対応も含め、案件の成功と完了を強力にサポートします。