2025年4月1日、末永 慧汰・扶川 穂2名の新人弁護士が入所いたしました。
当事務所は新たに弁護士 末永 慧汰、同 扶川 穂を迎えましたのでご案内申し上げます。新たに入所した2名は本年3月に司法修習を終了した新進気鋭の弁護士です。末永 慧汰:クライアントの皆様の信頼に応えるべく、信義を貫き、実践的なリーガ...
2025年4月1日、末永 慧汰・扶川 穂2名の新人弁護士が入所いたしました。
当事務所は新たに弁護士 末永 慧汰、同 扶川 穂を迎えましたのでご案内申し上げます。新たに入所した2名は本年3月に司法修習を終了した新進気鋭の弁護士です。末永 慧汰:クライアントの皆様の信頼に応えるべく、信義を貫き、実践的なリーガ...
【コラム】下請法の改正に向けた最新動向(2025年3月11日閣議決定)について
下請法の改正に向けた最新動向(2025年3月11日閣議決定)について「下請代金支払遅延等防止法及び下請中小企業振興法の一部を改正する法律案」が、2025年3月11日に閣議決定されました。発注者と受注者の関係を対等なものと見...
TKI事務所説明会がアガルートにて、紹介されました。
当事務所の「事務所説明会」情報が下記サイト(アガルートアカデミー)にて、紹介されました。■アガルートアカデミー 東京国際法律事務所(TKI)|事務所説明会情報 | サマークラークルート...
2025年4月15日 海外ジョイントベンチャーの契約と紛争セミナーを開催します。
※本セミナーは終了しました。「海外ジョイントベンチャーの契約と紛争セミナー」のご案内~インド案件を題材に考える~このたび、東京国際法律事務所主催セミナー「海外ジョイントベンチャーの契約と紛争~インド案件を題材に考える~」を...
【コラム】ベトナムにおける仲裁判断執行の進化
ベトナムにおける仲裁判断執行の進化仲裁は、柔軟性、中立性、そして執行可能性に優れているため、国境を越えた商事紛争において裁判よりも好まれることが多いです。裁判手続とは異なり、仲裁では当事者が手続のカスタマイズが可能であり、特定の専...
【コラム】海外ジョイントベンチャーの契約実務と紛争解決~インドJVを題材に~
海外ジョイントベンチャーの契約実務と紛争解決~インドJVを題材に~I.はじめにジョイントベンチャー(JV)は、日本企業が海外に進出するうえでの選択肢の一つであり、多くの活用例があります。外務省の「海外進出日系企業拠点数調査...
79期 司法修習予定者向け<事務所説明会>の募集を開始しました。
東京国際法律事務所(TKI)では、79期 司法修習予定者(2025年 司法試験受験予定者)を対象に事務所説明会を開催します。説明会では、所属弁護士からTKIのミッション・バリューや業務内容、職場の雰囲気について直接ご紹介し、皆様の...
「FRONTEO Legal Link Portal」オンラインセミナー動画公開のお知らせ(元サイバー犯罪担当検事から見るサイバー攻撃対策と情報漏洩対策 ~法的・実務的重要ポイント~)
「FRONTEO Legal Link Portal」オンラインセミナー動画公開のお知らせこのたび、株式会社FRONTEOのオンライン閲覧サービス「FRONTEO Legal Link Portal」にて、当事務所の大竹弁護士が登...
2026年4月入所のリーガルアシスタント(弁護士秘書)を募集します。
2026年4月入所のリーガルアシスタント(弁護士秘書)を募集します。 東京国際法律事務所では現在、バックオフィスとしてリーガルアシスタント12名(新卒4名、中途8名)、事務局スタッフ10名が弁護士の業務や事務所の成長を支えています。事務所...
TKI International Women’s Day Event 2025: Women in Leadership Accelerating Progress
TKI International Women's Day Event 2025Women in Leadership Accelerating Progress完全なジェンダー平等の達成には、現在の進捗率を踏まえると、2158年...
多様性と共に飛躍するTKIの女性弁護士
多様性と共に飛躍するTKIの女性弁護士法曹は、日本においても伝統的に男性優位の職業であり、その背景には当時の社会における固定概念と歴史的な性差別がありました。実際、20世紀の初めまで、弁護士法(1893年施行)においても、弁護士の...
2025年2月5日開催の第一東京弁護士会の国際仲裁・調停セミナー(日本における国際仲裁及び国際調停の今後の展望並びに裁判所との関わり)にて、松本はるかがパネリストとして登壇しました。
2025年2月5日開催の第一東京弁護士会主催、国際仲裁・調停セミナー(日本における国際仲裁及び国際調停の今後の展望並びに裁判所との関わり)にて、当事務所の松本はるかがパネリストとして登壇しました。詳細はこちら>>...